技術概要

パルジファル 技術コンセプト


登録商標 登録第5875197号

 Parsifal

”zum Raum wird hier die Zeit” 

 ここでは時間が空間となる

 -------楽劇パルジファル第1幕から

Concept

 人住む町に根ざした発電システム

 市街地の風力や沿岸の波力のエネルギーは、低レベルで不安定で不連続。ほとんどの装置では有効エネルギー以下(カットイン)となり、電力にはなりません。

 ”パルジファル”は、そうした切り捨てられてしまうエネルギーを、いったん位置や弾性といった別のエネルギーに変換し蓄積、一気に開放して(動力アップして)発電機構を駆動し、電力とする技術です。

  安全に、簡易に、安価に設置できる風力や波力発電装置。過疎地や発展途上国に求められているのはそうした製品の実現ではないでしょうか?

  また、近年世界的に高まっているIoTについて、”パルジファル”のテクノロジーは自然エネルギーを利用するIoT通信用自立電源向け技術として、実用的です。

風力や生活動作をエネルギーソースに、WIFIやセルラー無線をバッテリーレスでIoTに利用することが可能になります。

 ---しかも、小型、安価に構成することができます。

 パルジファルは、人住む町に根ざした再生エネルギー利用のための技術です。

 

 


Parsifalを構成する弊社特許

位置エネルギーに変換して発電機を駆動

特許第6001798号

 発電システム及び発電システム用位置エネルギー蓄積装置

特徴

・風力や波力を位置エネルギーとして所定量蓄積したのち発電機を駆動

・受容機構は、増速ではなく減速で受け、軽量、軽快動作が可能

・発電機は位置エネルギーの連続し増強した動力により安定動作

・シンプルな構成で、通常カットイン風速として切り捨てられる低エネルギーを確実に電力化

・不連続、不安定な低エネルギー環境下での実用性を大幅にアップ。

最適な使用用途

  風力発電---街灯、へき地の補助電源、緊急用発電機

  IOT電源---再生エネルギー利用の通信用独立電源

  



弾性エネルギーに変換して発電機を駆動

特許第6074081号

 発電システム及び発電システム用弾性エネルギー蓄積装置

技術メリット

特徴

・風力や波力、あるいは都市の様々な環境振動を弾性エネルギーに変換、所定量蓄積したのち発電機を駆動

・減速によりトルクアップしたカムの回転動作で弾性体のエネルギーの蓄積と解放を行い、発電機構を駆動。

・ポケット発電機から大型の波力発電まで弾性体の厚、サイズ、連結する数によってさまざまな発電用途に応用が可能。

短時間の安定した発電を利用して、IoT独立電源への利用が可能です。

最適な使用用途

 IOT電源---再生エネルギー利用の通信用独立電源

 波力発電---海上灯、緊急用海上発電機、沿岸設置の波力発電装置

 風力発電---街灯、補助電源、緊急用発電機



波力発電 ケーブルによる往復運動の伝送 /発電機の設置位置free化

動作プロセスと利用例

特許第5926428号

 発電システム及び発電システム用往復運動機構

特徴

・再生エネルギーから得られる往復運動をアウターに挿入されたインナーケーブルで運動変換機構(回転)まで伝送。

・エネルギー受容部の受ける衝撃を吸収するとともに発電機構を任意の離れた場所に設置可能。

設置コストの低減や災害安全対策を最小限のものとして、システム全体のコストを低減。メンテナンス性向上も波力には有利。

・往復運動の連続一方向回転変換機構、潮位受容機構など波力発電に有用な従属クレームを含みます。

最適な使用用途 

・中小出力波力発電、水流(川)発電